就職して4年目に結婚が決まりました。
親戚の伯父がいつまでも独身でいる私を心配し見合い話を持ってきたのです。
それまで見合いの経験はありましたが不調に終わったので今回は軽い気持ちで会えばよいと思って見合いの席に行きました。
レストランでの見合いです。
自己紹介から会社の話、今の仕事の簡単な内容説明など趣味の話には及ばずに見合いの席からボーリング場に足を運びました。
確か彼女の方はボーリングはこれまで数回しか経験がないという触れ込みでしたが、ゲームを初めて見ると大間違いでかなりのベテランであることが分かりました。
その日家まで送っていき、父親からボーリングはこの前社内の大会で準優勝したという話が出て内幕は暴露されたわけです。
それ以後話は順調に進み結納、式場予約へとまとまっていったのです。
仲人はお見合いを設定した叔父に更なる骨折りをお願いしました。
披露宴の司会は小学校からの顔見知りで高校時代から徐々に交友が深まった友人に依頼しました。
招待状を作成するころに会社に報告をしました。
会社の慣習として従業員の結婚式に会社代表として出席するのは一人と暗黙の決めごとがあったのです。
私の場合は当時、営業から総務へ異動したばかりでした。
職場のトップは取締役支店長です。
通常ですと支店長が会社代表として挨拶をしてくださる訳です。
直属の上司は現総務の課長です。
その前の課長は営業課長であり大学の先輩でもありました。
以後順調な展開となりみるみるうちに結納、結婚式場予約と進んで行きました。
披露宴司会は友人に頼む話がつきました。 また披露宴のスピーチは誰に適しているでしょうか。http://searchinsidevideo.com/sup.htmlこちらの記事も参考にして是非ご覧ください。



結婚招待状は支店長、総務課長、営業課長の3人に渡しました。
支店長は会社代表として出席の返事をいただきました。
これで会社上司としての出席者は終わりです。
現在の上司である総務課長は欠席され、前上司の営業課長は上司という立場ではなく友人ということで出席してくれました。
結婚式が迫ってくる中で暇を見つけては支店長は挨拶の練習をしていました。
さあ結婚披露宴では君を褒めちぎらなければならないからと何度も言っていました。
結婚式は終わり披露宴です。
会社代表としての支店長の祝辞が始まりました。
感覚としては、もう少し褒めてくれてもいいなというものでした。
真面目な好青年ということを強調するに終始した挨拶でした。
営業から総務に異動したのだから支店長の感覚では精一杯の祝辞だと思っていました。
次は友人代表として出席していただいた営業課長の挨拶です。
内容は、今日は先輩として新郎の悪口を言おうと考えていたのですが、新郎の嬉しそうな顔を見たらそんな気持ちは吹き飛んでしまいましたというものでした。
支店長が思ったほど褒めてくれなかったのを敏感に感じ取った結論だと感じました。
その後は直接私に話しかけるような挨拶であり最初の子供は男女どちらがいいかと質問したり、最後には歌まで唄わされてしまいました。
準備されていた挨拶文を急遽中止し即興による挨拶をしたのではないかと推察しました。
さすが営業課長としての臨機応変の処置です。
新郎が歌を唄うのは珍しいと親戚の一部の人は言っていました。
無事に結婚披露宴は終了して、友人たちに見送られて新婚旅行に出発しました。 多くの方が夢見る海外でのウェディングについてかいてあるサイトがこちらhttp://www.oneblushingbride.com/bridaldesign3.aspxにありますのでご覧ください。